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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

手水鉢・石臼・ガラス容器による飼育

手水鉢・石臼・ガラス容器による飼育

水鉢以外の飼育容器

水鉢以外にもメダカ飼育に適した容器、使える容器はいろいろとあります。それぞれメリット・デメリットがありますが、飼育者の好みよって使用するといいでしょう。

手水鉢

手水鉢とは元々は寺社などに備えられている石製の小さな水貯めのことで、心や体を清めるための水が蓄えられています。現在では家庭用のインテリアとしても普及しており、深さは水鉢と比べて少々深いものの、メダカの飼育容器として、とても適していると言えます。深さが気になる場合は底に土や小石などを敷いて調整すると良いでしょう。

石臼

石臼も日本に昔からあるものです。本来はお餅をつくための物ですが、見た目にも風情があり日本庭園のインテリアとして無くてはならない物と言えます。メダカ飼育に使用しても趣深くて大変美しいのですが、欠点は水深が浅いために夏場に水温が上昇し過ぎてしまったり、冬場にはメダカごと凍結してしまう恐れがあることです。使用する場合は少しでも深さのあるものを選ぶようにしましょう。

ガラス製の容器

口が広く、大きな洗面器のようなガラス製の容器は、とても涼しげで夏のインテリアとしては最高の物です。ただし、あまりサイズの大きい物がないことや、ガラスであるが故に割れやすいなどの欠点もあります。長期間の飼育にはあまり向きませんので、室内のインテリア用に夏季限定の飼育容器と考えた方が良いでしょう。

繁殖容器

繁殖を目的として飼育するための容器は、上記した風情ある容器とは一転してシンプルで機能性のあるものを選ぶようにします。具体的には発泡スチロールの箱や、草花用のプランター(底があいていない物)などがよく利用されます。また、特にオススメなのが、左官職人などが使う「プラ船」と呼ばれる容器です。これは耐久性が高く、軽くて持ち運びも容易なためとても便利です。サイズは複数種類ありますが、40リットル前後の物が一番使いやすいでしょう。

ガラス水槽

観賞魚用の容器としては一番普及している容器です。フィルターやエアレーションポンプ、サーモスタットなど、水槽にセットするための設備も充実していますので、初心者が一番取っ付きやすい容器と言えます。敢えて欠点を挙げるとすれば、伝統的な観賞スタイルとは異なり風情が無いことですが、メダカを横から眺めることによって稚魚や卵の状態をよく観察することが出来たり、産卵の瞬間を見ることが出来たりと、他の容器にはない長所もたくさん持っています。


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