menu

メダカの飼育法~初心者の飼い方~

メダカを迎える準備

メダカを迎える準備

水槽の用意

メダカ飼育のための機材が用意できたら、いよいよ水槽や器具を設置しメダカを迎え入れるための準備を始めましょう。
まず水槽ですが、初めてメダカを飼育する場合は必要な器具まで全てセットになっている物を選ぶと良いでしょう。また、大きすぎる水槽(横幅90センチ以上)は水換えなどのメンテナンスを考えると初心者の手には負えません。一方、小さい水槽(横幅30センチ程度)も、水の量が少ないために水質が不安定になりやすく避けた方が無難です。設置する場所の都合にもよりますが、可能であれば45センチから60センチくらいの水槽が一番扱いやすいでしょう。
設置する場所については、最低限水槽をしっかり安定して置いておくことのできる、頑丈な台である必要があります。60センチ以上の水槽は水を入れると想像以上に重くなりますから、必ず専用の台使うようにしましょう。
また、なるべく静かで直射日光が当たらない場所を選びましょう。

砂利の用意

水槽をしっかり洗ったら次は砂利の用意です。砂利が無くてもメダカを飼うことは出来ますが、砂利があれば水草を植えることができますし、見栄えも良くなりますから是非使用することをオススメします。
買ったばかりの砂利には細かい汚れが付着していますので、丁寧に洗ってから水槽にいれます。ザルを使うなどすれば簡単に洗えるでしょう。
次に洗った砂利を水槽に敷きます。砂利の深さは4センチから5センチほどもあれば水草を植えるのに困ることはないでしょう。
コツとしては手前を薄く、奧に行くに従って厚くなるように敷くと見栄えが良くなります。

フィルターや照明の設置

次にフィルターを設置します。フィルターにはいろいろな種類があり、パッと見複雑そうに感じるかもしれませんが、設置に関して特に難しい部分はありません。説明書に従って作業すれば問題無いでしょう。
内部に使用するスポンジ(濾過材)は水で丁寧に洗ってから使用しましょう。もちろんこの段階ではまだ電源を入れてはいけません。
フィルターの次は照明です。照明は水槽を見やすくしメダカの生活リズムも整えてくれます。必要な人は照明にタイマーを取り付け、自動でONとOFFが切り替わるようにすると便利です。

水槽へ水を入れる

水道水を直接飼育水には使えません。予め3日ほど汲み置きをしておくか、専用の薬剤によって塩素(カルキ)を中和してから使いましょう。
水槽内へ水を勢いよく入れてしまうと底砂をかき回してしまいますから、なるべくそっと注ぐようにします。砂利の上にお皿を置いたり、手で受け止めながら入れるようにしましょう。
水を入れたら次は水草を植え込みます。専用のピンセットが市販されていますので、そういった物を使うと作業がはかどります。根や茎を傷めないように慎重に作業しましょう。

最後にフィルターの電源を入れればセット完了です。しばらく動かして濁った水が透明になればいよいよメダカを入れる準備完了となります。


おすすめアクアリウム用品通販サイト
メダカの臭い対策!お部屋が生臭い時にやる事!


Top