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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

熱帯性メダカ飼育関連用語

熱帯性メダカ飼育関連用語

改良品種

飼育品種と同じ意味の言葉で、アクアリウムストレインやブリーディングストレインと呼ばれることもあります。
アルビノのような突然変異種を固定させたり、体色やヒレの形状などを改良するために、異なる表現を持つ個体や近縁種同士を交配させることなどによって作出され、観賞的価値向上に大きく寄与しています。

硬度

カルシウムやマグネシムなどのミネラル分を多く含んだ水を硬度の高い水、硬水と呼び、それらをあまり含まない水を硬度の低い水、軟水と呼びます。どの魚にもある程度の水質適応能力はありますから、本来の硬度と合わない水で飼育した場合でも、必ずすぐに死んでしまうわけではありません。しかし、本来の美しさを発揮できなかったり、短命になってしまう可能性が高まりますので、魚に適した水質での飼育を心がけるとともに、好む水質が異なる魚同士の混泳は控えた方が良いでしょう。

ゴノボディウム

卵胎生メダカの雄が持つ生殖器官をゴノボディウムといいます。元は尻ビレであった物が雌の生殖孔へと精子を送り込むために変化したのだとされています。真胎生メダカであるグーデア科の雄もゴノボディウムに似た、アンドロボディウムという器官を持ちますが、卵胎生メダカと比べ、あまり大きく発達していません。

コミュニティタンク

生育に適した水温・水質を持ち、捕食などにより生存の脅威とならない魚を複数匹飼育する水槽をコミュニティタンクと呼びます。数種類の魚達がそれぞれに群泳する姿は大変見見応えがあり、熱帯魚飼育の醍醐味の一つといえます。

pH(ペーハー)

水素イオン濃度のことです。美容など日常的にもよく使われる言葉ですが、熱帯魚飼育においても水質管理のための重要な指標となります。pH7.0が中性であり、値が高くなるとアルカリ性、低くなると酸性となります。一般的にはpH7.1-8.0が弱アルカリ性、pH6.0-6.9が弱酸性であるとされています。

プライベートルート

入荷量が少なく、熱帯魚店などではなかなか取り扱われることの無い種類のメダカを、愛好家同士が直接、或いはインターネットなどを介して取引することです。
また、卵生メダカの一部は、休眠卵の状態で郵送が可能であり、そういった種類については海外の愛好家とも国際郵便を利用して取引が行われることがあります。
ちなみに、一般的な商業ルートのことは「コマーシャルルート」と呼ばれます。

累代飼育

飼育下において、繁殖を繰り返すことによって世代を重ねることです。改良品種については、系統維持と同義的に使われることもあります。


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