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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

代表的な卵胎生メダカ

グッピー

全長:3.5センチメートル
分布:西インド諸島・南米北部沿岸
水温:23度~28度
水質:中性~弱アルカリ性
グッピーはおそらく熱帯魚の中で最も人気のある種類といえる卵胎生メダカの一種です。数多くの改良品種が毎年のように誕生し、コンテスト世界中で開催されています。飼育・繁殖ともに容易ですが、病気に弱い面があるので注意が必要です。餌は生餌を好みますが、専用フードが数多く市販されていますし、栄養面でも優れています。

セルフィン・モーリー

全長:10センチメートル
分布:ユカタン半島
水温:23度~28度
水質:中性~弱アルカリ性
オスの背びれがヨットのセイルのように大きく広がるところからこの名前が付きました。大きな背びれをたなびかせて泳ぐ姿はたいへん優雅でとても人気があります。体色は白を基調としてブルー系のメタリックな挿し色が入りとても美しいです。食欲も強く、飼育・繁殖ともに容易ですが、体が大きくなるため相応の広い水槽を用意してやる必要があります。

プラティ

全長:5センチメートル
分布:メキシコ・グアテマラ
水温:23度~28度
水質:中性~弱アルカリ性
改良品種だけでなく原種にも豊富な色彩パターンがあるとてもポピュラーな卵胎生メダカの仲間です。性格も温和で色・形ともに可愛らしく昔から大変人気があります。飼育・繁殖ともに容易で初心者向けの魚といえます。流通量も多く熱帯魚店などですぐに手に入れることができるでしょう。

ヨツメウオ(フォーアイ・フィッシュ)

全長:15-25センチメートル
分布:南米
水温:23度~28度
水質:弱アルカリ性
世界的な珍魚として有名なヨツメウオも卵胎生メダカの仲間です。目が水中用と水上用に中央で二つに区切られており、合計4つの目があるように見えることからこの名がついています。また、オスの性器に右利きと左利きのようなものがありこれに対してメスの生殖口にも左向きと右向きがあるという変わった特徴が山盛りの魚です。ヨツメウオの属するアナブレプス属には3種類が知られていますが、観賞魚として入荷するのはほとんどがこの種です。現地では汽水域に群れで生息しており水棲のカビ類に感受性が高く、また慣れるまで水質に対して神経質なため海水に近い塩分濃度で飼育したほうが上手くいく場合が多いとされています。飼育下では縄張り意識が強く複数を飼育する際にはかなりの広さが必要となります。餌は海老類などを好みますが野性環境で落下物を主に食べている関係から水面に浮かんでいる餌を好む傾向があります。そのため乾燥クリルなどを与えると素直に採食してくれるようです。


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