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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

ガンブシアの仲間

ガンブシア・プンクティクラータ

全長:5センチメートル
分布:キューバ
水温:20度~27度
水質:中性~弱アルカリ性
ガンブシア属の中では中型の卵胎生メダカです。雌雄で成魚の大きさがかなり異なるという特徴があり、オスは4センチ程度にまでしか成長しませんが、メスは最大8センチ程度にまで成長します。体色は状態があまり良くない場合は地味ですが、飼いこんでいくにしたがってグレーから輝くような渋いブルーが体全体を被い、さらに腹部に明るいマスタードイエローが入ってかなり見ごたえのある魚へと変化していきます。飼育にあたっては新しい飼育水と緩やかな水流が必要となります。性格的には協調性があまりよくないため広いスペースでの単独種少数飼育が望ましいといえるでしょう。アフリカ産シクリッドを飼育するような環境が望ましいと言えます。

ガンブシア・レガニ

全長:3-8センチメートル
分布:メキシコ
水温:20度~27度
水質:中性~弱アルカリ性
ガンブシア属の仲間の中でも珍しい種類であり、現地においても減少傾向にあると言われる卵胎生メダカです。明るく透明感のあるイエローベースの体色に黒い縦線が頭部から尾びれ付け根まで伸びます。派手さはあまりありませんが、落ち着いた美しさのある魚で水草をたくさん植えた水槽で群泳させるととても見栄えがする魚です。もともと少し流れのある細流やそれにつながる池沼に生息していると考えられ飼育する際もできる限りそのような環境を再現することがポイントとなります。飼育はあまり難しくありませんが、ガンブシア属としては珍しく臆病な性格をしているため単独種での飼育が望ましいといえるでしょう。

ガンブシア・ホルブローキ

全長:4センチメートル
分布:アメリカ合衆国
水温:15度~27度
水質:中性~弱アルカリ性
文献によってはカダヤシの亜種とされることもありますが、体色がカダヤシとは大きく異なっています。体表にはマーブルモーリーのような不規則で黒い斑模様がかなり濃く入りますが個体ごとの差異も大きく、ほとんど黒い部分の無い個体から、逆に体全体が黒く覆われ地色が見えないような個体まで幅広く存在します。亜熱帯性地域に生息する種ですので北海道など一部を除けば日本でも室内飼育することによってヒーター無しで越年させることも可能です。飼育は容易で国内でもかなりの数が養殖されておりガンブシアの仲間の中ではかなり手に入れやすいといえるでしょう。


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