menu

メダカの飼育法~初心者の飼い方~

その他の中南米産卵胎生メダカ

エンドラーズ・ライブベアラー

全長:3センチメートル
分布:ベネズエラ
水温:23度~28度
水質:中性~弱アルカリ性
以前はグッピーの変異種なのではないかろされていましたが、現在では別種として認識されています。グッピー同様大変鮮やかな色彩を持つメダカで、個体差が大きいのが特徴です。飼育はグッピー同様容易ですが、産仔数が少ないため繁殖は若干難易度が高めです。餌はグッピーと同じ物を用意すれば問題ないでしょう。

ファロケルス・カウディマクラートゥス

全長:3.5センチメートル
分布:ブラジル・ベネズエラ・ウルグアイ
水温:23度~28度
水質:中性~弱アルカリ性
主に欧州で養殖されたものが流通していますが、稀に現地採取魚が入荷しているようです。体色は斑点が入った物が多いですが中には細かいドットのような模様が入るタイプもいます。飼育はグッピーや他のモーリーの仲間に準じますが、体が小さい割りには遊泳力が高いため広めのスペースを用意するようにしましょう。

ゼノファルス・ウンブラティリス

全長:4センチメートル
分布:コスタリカ
水温:20度~27度
水質:中性~弱アルカリ性
体全体がイエローを貴重とした透明感のある美しい卵胎生メダカの仲間です。商業ベースではあまり入荷されておらず養殖された個体が稀にプライベートルートによって輸入されているだけのようで、手に入れる機会はあまりないと言えます。小型で見た目通り食欲もあまり強くありません。飼育・繁殖はさほど難しい部類ではありませんが多種と混泳させた場合は弱ってしまう場合がありますのでその点は注意が必要となります。

アルファロ・クルトラートゥス

全長:7センチメートル
分布:コスタリカ・パナマ・ニカラグア
水温:20度~27度
水質:中性~弱アルカリ性
オスのシリビレ後部から尾びれにかけてギザギザとしたステーキナイフのような形状となるのが本種の最大の特徴といえます。この特徴からナイフ・ライブベアラーと呼ばれることもあり、比較的ポピュラーな卵胎生メダカといえるでしょう。体色はオス・メスともにメタリックな質感のあるブルーに輝きクールな印象を受ける美しさがあります。養殖された個体が比較的コンスタントに入荷しているようで熱帯魚店などで見かけることも多いでしょう。最大で10センチ程度まで成長する中型種ですが群泳を好み協調性もさほど悪くはありません。飼育・繁殖ともに容易で初心者向きと言える魚です。

アルファロ・ヒュベリィ

全長:7センチメートル
分布:グアテマラ・ホンジュラス・ニカラグア
水温:20度~27度
水質:中性~弱アルカリ性
第一印象としてはクルトラートゥスに似ていますが、体色はブルー系ではなくカーキ系となります。全体に不規則なスポットが入るのも特徴で各ヒレには薄くイエローが入る点もクルトラートゥスとの違いです。入荷状況は不定期であまり数も多くなく、見かける機会は少ないでしょう。飼育・繁殖についてはクルトラートゥスよりもデリケートで若干難易度は高いといえます。初心者向けとはいえませんので中級者以上がチャレンジする魚と言えるでしょう。

ジェニシア・リネアータ

全長:4-10センチメートル
分布:ブラジル・アルゼンチン
水温:20度~23度
水質:中性~弱アルカリ性
ジェニシア・リネアータはカダヤシ科の卵胎生メダカとは異なり、1属1種の特殊なメダカであり体型からはコイ科魚類のような印象すら感じさせます。オスは4センチ程度にまでしか成長しませんが、メスは最大で10センチ程にまで成長します。体色は地味で線状に細かく黒色のスポット模様が並びます。あまりデリケートということもなく飼育も難しくありませんが、広いスペースが必要となりますので本種だけで飼育するのが望ましいでしょう。一度病気を罹患すると治療しにくいと言われていますのでその点も注意が必要です。その他、あまり高温には強くなく25度を越える温度は避けたほうが良く、藻類の発生した青水のような環境で飼育すると調子が良いといった報告もあるようです。


おすすめアクアリウム用品通販サイト
メダカの臭い対策!お部屋が生臭い時にやる事!


関連記事

Top