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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

ミニ・ビオトープを楽しむための用具

種類の多いスイレン鉢

ミニ・ビオトープで行うメダカの飼育では主にスイレン鉢が使用されることが多いようです。スイレン鉢は直径約40センチ程度の物から90センチにもなる巨大な物までサイズが豊富にあります。ホームセンターなどで販売されているスイレン鉢は中国製やベトナム製といった安価な物が多く、一方で各地の有名な焼き物の産地で作られているスイレン鉢はデザイン性に優れ、たしかに値段は数万円以上とかなり高価なのですが見栄えの良さは抜群です。このような高級品はあまり一般的に販売はされていませんが、インターネットでの通販を利用したり、実際に産地を訪れるなどして手に入れるのもいいかもしれません。

スイレン鉢以外の容器

スイレン鉢胃がいのミニ・ピオトープ用の容器としては、基本的に水をためることのできる物でさえあればどんな物でも使うことができます。ガラスやアクリル製の水槽はもちろん、タフブネ、発泡スチロールの箱、ベビーバス、浴槽、火鉢、キングタライなど枚挙にいとまがありません。使わなくなった古い浴槽で多少水が漏れる場合であってもシリコン系の接着剤を使えば簡単に水漏れ場所を補修することができます。屋内で浴槽として使う場合はなかなか自分で補修するのは不安になるものですが、屋外でミニ・ビオトープ用として使うのであればさほど心配せずにすむことでしょう。タフブネはいろいろなサイズがホームセンターなどで売られていますが、本来はセメントをこねる目的で使用される物ですので、大きい物であっても水深が浅いのが特徴です。そのため、根を伸ばすスイレンの栽培にはあまり向いていません。タフブネではナガバオモダカなどの抽水性の植物をメインに植え、メダカを飼うミニ・ピオトープにすると良いでしょう。発泡スチロールはあまり見栄えはよくありませんが、大変軽く取り扱いが容易であるという長所があります。簡易水槽としては十分ですし、姫スイレンや温帯性スイレンなども株を浅い鉢に植えてから水に沈めれば、美しい花を楽しむことができます。ホームセンターや観賞魚ショップなどで安価で手に入りますからいくつか用意しておくと良いでしょう。

その他の用具

ミニ・ビオトープを楽しむ上で必要な器具は容器だけではありません。水草を植えたりメンテナンスするためのピンセットは大きな物から小さい物までたくさんの種類がありますから、少なくとも2種類程度は用意しておくと作業しやすいでしょう。また、魚網も大きい物や小さい物、目の細かい物から荒い物までありますから複数種類用意しておいた方がよいでしょう。他にもろ過機や、水温によってはヒーターやサーモスタットも必要となる場合があります。


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