menu

メダカの飼育法~初心者の飼い方~

スイレンなどのセッティング方法

スイレンの販売状況

園芸店などで購入してきたスイレンの苗は小さくて貧弱なビニールポットなどに植えられていたり、プラスティックや素焼きの植木鉢などに植え付けられています。また、価格がやや高い物が多い熱帯性スイレンでは水がこぼれないよう二重になったプラスティック製の植木鉢に植えられて販売されていることが多いようです。

2通りのセッティング方法

ミニ・ビオトープへのスイレンの苗のセッティング方法は簡易的な方法と理想的なセッティング方法の二通りがあります。あまり手間を掛けたくない人は簡易的な方法でセッティングすると良いでしょう。これはスイレンを購入してきたらあらかじめ用意しておいた水の張ってある栽培容器に購入してきた状態のまま苗を沈める方法です。このような方法でももともと比較的大きな植木鉢に植えられて販売されているスイレンでは意外とよく育ってくれます。注意点としては、長い期間小さくて貧弱なビニールポットに植えられていた苗の場合はこの簡易的な方法では生育が悪い場合が多いようですので、後述する理想的な方法でセッティングするようにしましょう。

具体的なセッティング手順

理想的なセッティング方法とは次のように行います。まず水を張る容器(スイレン鉢など)に入る大きさの素焼きの鉢などをあらかじめ用意しておきます。この素焼きの鉢は高さがあまりない平たい形のタイプが水深を稼ぐことができるので良いでしょう。そして、購入してきた苗をビニールポットから抜き取り根についている泥を少し落とします(完全に除去する必要はありません)次に用意しておいた鉢に鉢底ネットを敷き、それから水生植物用の土を先に少しだけ入れます。次に苗を手で持ち苗が鉢の中心にくるよう注意しながら土を入れていきます。土を入れる途中で緩行性の油かすを忘れずに入れるようにしましょう。土を入れ終わったら手のひらで土を上から軽く押して安定させます。鉢への植え替えが終わったら水を張った栽培容器の中へ鉢をそっと斜めにしつつ沈めていきます。注意するポイントとしては土に農薬が残留していないかをしっかりと確認することです。農薬が残っているとメダカに悪影響を与えますので注意しましょう。

抽水性植物のセッティング

抽水性植物もスイレンと基本的に同じ方法でセッティングを行います。ミニ・ビオトープを作る場合は大きな花を咲かせるスイレンだけではなく抽水性の水草を適度に組み合わせることによってより魅力的な水景を作ることができます。様々な水生植物の組み合わせによるミニ・ビオトープの作成はかなり作成者ごとのセンスがあらわになる部分でもあります。メダカの飼育を楽しむだけでなく美的センスが問われるのもミニ・ビオトープのおもしろさですから、容器と水草の組み合わせなどいろいろな方法にチャレンジしてみましょう。


おすすめアクアリウム用品通販サイト
メダカの臭い対策!お部屋が生臭い時にやる事!


関連記事

Top