menu

メダカの飼育法~初心者の飼い方~

熱帯性スイレン

熱帯性スイレン

熱帯性スイレンの特徴は温帯性スイレンと比較してその色鮮やかな色彩にあります。わが国でも初夏から秋にかけてであれば問題なく育てたり、その美しい花を楽しむことができます。一般的には熱帯性スイレンは大きな葉を作る種類が多いのですが、環境に合わせて成長する性質があり、直径が50センチ程度あるスイレン鉢などであれば十分育てることができるでしょう。栽培のポイントは温帯性スイレンと基本的には同じでよく、用土内に油かすを埋め込み、たっぷりと太陽光を当てているだけで次々と新芽を伸ばし、花芽を立ち上げて花を咲かせてくれます。ただし、葉が茂りすぎてしまうと株元部分への太陽光の差し込みが弱くなってしまうため新しい葉は花芽がでにくくなってしまいます。ですから、時々は増えすぎた浮き葉を間引いてあげる必要があります。

ティナ

やや薄いパープルがかった青い花が咲く熱帯性スイレンの仲間です。町の園芸店やホームセンターの園芸コーナーなどでも手軽に入手できます。花立ちが良く育てやすいので熱帯性スイレン栽培のビギナーの方に入門種としておススメできる種類といえます。やや淡い青紫お花は美しく、直径は10センチ以上にもなりますので見応えがあります。浮き葉はやや茶色がかった緑色で濃い模様は入りません。開花して直ぐは花の中心にあるオシベが円状に直立しますが、二日目以降になると内側へ向かって倒れるため印象が少し変わるというおもしろい特徴もあります。とても丈夫で浮き葉の中心部分にできる子株(ムカゴ)もできやすく繁殖も用意です。

ギャレット・ブルー

青紫色の美しい花を咲かせる熱帯性スイレンです。ティナに似た雰囲気がありますが、ギャレット・ブルーの方が花弁の数はずっと多く、より豪華な印象を受けます。直径20センチ程にもなる黄緑色の浮き葉には模様は入りません。熱帯性スイレンの中ではポピュラーな種ですが、町の園芸店では入手は難しいかもしれません。花茎を水面から20センチから30センチほど立ち上げ、直径15センチほどの花を咲かせます。背が高いその姿はとても気品があります。また、丈夫で繁殖力も強く初心者でも十分栽培を楽しむことができるでしょう。

ギガンティア

オーストラリア原産・原種の熱帯性スイレンの仲間です。最大級の青い花は18センチ程度にもなります。大きくて立体的な花姿が特徴と言えるでしょう。色は花弁中央が白く、外側へいくに従って上品な薄い青紫となります。普通の園芸店ではなかなか入手することは難しいですから、インターネット通販などを利用して手に入れると良いでしょう。


おすすめアクアリウム用品通販サイト
メダカの臭い対策!お部屋が生臭い時にやる事!


関連記事

Top