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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

ハス・抽水性植物

ハスとは

ハスはスイレンと全体的なイメージが良く似ていますが、簡単に両者を見分けるポイントが幾つかあります。まず、ハスの葉は水面よりかなり高い位置まで上伸します。また、ハスの葉の表面は水をはじく力が強く、水がつくと水滴が球状になって転がり落ちます。もう一つハスとスイレンの違いを挙げると、ハスの花茎はとても高く伸びるという点でしょう。温帯性のスイレンは水面近くで花を咲かせる品種が多く、熱帯性スイレンでも最も高い物で花茎が50センチから80センチになる場合がありますが、ハスの場合は大型品種では花の位置が水面から1メートル以上の高さになる場合もあるのです。ハスはかなり大型になる植物ですので、多くの方はその栽培に躊躇してしまうようです。しかしハスにもそれほど大きくならないチャワンバスなどの品種がありますし、大型の品種であっても環境に合わせてハス自身が成長しますので、実は普通のポリバケツなどでも栽培することができるのです。

ハスの花を咲かせよう

ハスの栽培は基本的にスイレンと大きな違いはありません。肥料も油かすなどを水生植物用の土の中に成長の具合を見ながら追加するくらいのものです。ただし、ハスの栽培ではスイレン以上に意識して太陽の光をたくさん当ててあげることが大切です。あまりハスに太陽の光が当たらない環境ですと、いくら油かすなどの肥料を与えても、新芽のでかたや花芽が付きにくくなってしまうのです。ハスは温帯性スイレンや熱帯性スイレンと比べると明らかに流通量が少なく、あまり園芸品店やホームセンターでも見かけることはありません。しかし、だからおそハスを入手して栽培し、見事な花を咲かせることによって大きな満足感を得ることができるのです。

抽水性植物をアクセントに使う

ミニ・ビオトープで育てる植物というとスイレンやハスといった鮮やかで大きな花を咲かす植物にばかり目がいってしまいますが、派手さの無い抽水性の植物の中にもなかなか魅力的な種類はいくつもあります。抽水性植物とは根の部分が水中に浸かった状態で育ち、根より上部がほとんど水面から上へ立ち上がった形になるタイプの植物のことです。そのため、ミニ・ビオトープに使用すると全体の雰囲気がとても自然な印象となります。

抽水性植物の具体種名

ミニ・ビオトープに利用する抽水性植物としてはシラサギカヤツリやミニパピルス、コウホネといった種類がポピュラーです。基本的に育てやすい品種ばかりですが、あまり高く成長してしまうと風で折れたり倒れやすくなってしまいますから、その場合は根元をレンガブロックのようなもので固定するなどの工夫が必要となります。


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