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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

ミニ・ビオトープとメダカQ&A

メダカに直射日光は大丈夫?

大きなスイレン鉢に抽水性植物のナガバオモダカを植えてメダカを飼育しているのですが、まだナガバオモダカの株が小さいため時間帯によってミニ・ビオトープの中を泳いでいるメダカたちに直射日光が強く当たってしまいます。このままの状態でも大丈夫なのでしょうか?

回答

野生のメダカ(クロメダカ)たちは、太陽の光が直接当たってもそれほど問題はありません。彼らの名前の由来にもなっている黒っぽい体色は強い太陽光に含まれる紫外線から体を守っているのです。一方、シロメダカやアルビノメダカなどの改良品種たちはクロメダカと比べると強い太陽光には若干弱いと考えられます。これらの種類のメダカをミニ・ビオトープで飼う場合はスイレン鉢の中に日陰になるような部分を作っておいた方が良いでしょう。スイレンなどを植えて葉で日陰を作ったり、アマゾンフロッグビットやオオサンショウモといった浮き草をあまり多すぎない程度に浮かべるれば十分でしょう。

ミニ・ビオトープにぴったりのメダカとは?

ミニ・ビオトープに最も合うメダカとはどのメダカでしょうか?

回答

基本的には各自の好みの問題ですから、どんな種類のメダカであっても飼育者が気に入ればそのメダカが一番ということになります。ただし、ミニ・ビオトープは可能な限り自然をそのまま再現することを是としていますので、そういった意味では日本の自然の川や池に生息しているクロメダカが良いと言えます。また、もっと拘るのであればそのメダカも熱帯魚店やペットショップで購入するのではなく、近くの川や池で捕まえてきて飼育するのがベストです。更に、ビオ・トープ内へ植える植物もナガバオモダカのような帰化植物ではなく、日本の在来種のみを厳選して植えるとより一層完成度の高い物となります。ミニ・ビオトープは周辺の昔からの水辺の自然環境を再現している小さな自然です。これだけのこだわりもってミニ・ビオトープ作成・管理すれば人にちょっと自慢することもできるのではないでしょうか。

メダカに底砂は必要?

メダカをミニ・ビオトープで飼う場合にスイレン鉢などの底には砂利や土を必ず敷く必要がありますか?

回答

本来は自然の川や池で生活しているメダカを人工的な環境で飼育するわけですから、可能な限りミニ・ビオトープ内は自然の環境そのままに近づけてやるのが良いでしょう。ですから底には土などを敷いてあげたほうが良いといえます。もちろん、土がなくてもメダカを飼育することは可能ですが、やはりメダカも土があった方が落ち着くのか、色味の出方にも若干差がでるようです。ただし、ブリーディング目的に大量のメダカを飼育しているプロなどは清掃や水換えの手間を軽減するために底に土を一切敷かないで飼育しているケースもあります。


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