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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

気になる行動・健康診断

何より予防が大切

メダカはとても体の小さな生き物です。そのメダカにとって病気にかかるということは即生命の危機に直結する大変なこと。目に見える症状がはっきりと出てしまったときは既に手遅れということも多いのです。したがってメダカが病気になってから治療するのではなく、病気にかからないよう予防することが何よりも大切なのです。普段からよく観察しているとメダカの体調や病気の症状がでた場合はすぐ発見することができます。病気だと感じたらまずはそのメダカを隔離しましょう。隔離が早いほど集中的に治療することができ、ほかのメダカに病気がうつるのを防ぐことができます。

予防のための注意点

病気を予防するための注意点は主に以下の3つです。まず1つ目は「水質を悪化させないこと」。メダカにとって水質は命と同じです。汚れた水の中ではメダカの抵抗力が落ち、病気にかかりやすくなってしまいます。メダカを過密に飼育したり、水換えをサボったりするとすぐに水質が悪くなってしまいます。2つ目は「メダカに傷をつけないこと」。メダカを直接手で触るなどはもってのほかです。なぜなら魚にとって人間の体温はとてつもなく熱いからです。アミですくうときも優しく扱いましょう。メダカの体表には病気から体を守るための粘液がついています。乱暴に扱うとこの粘液が傷ついてしまい、病気にかかりやすくなってしまうのです。最後に3つ目は「エサを与えすぎないこと」です。エサを与えすぎるとメダカも肥満になってしまいます。見た目も悪くなってしまいますし病気にもかかりやすくなります。また、エサの食べ残しが水底にたまり、水質を悪化させてしまいます。メダカには胃がないために食いだめも出来ません。少し足りないかな?と思うくらいの量がちょうど良いのです。

病気かも?気になる行動

メダカが体を水底にこすり付けるような動きをしている場合は、メダカに大きなストレスがかかっている可能性が考えられます。急激な水温の変化などがあった場合にショックを受け、そのストレスのために体をこすりつけるような行動をとる場合があります。また、いらいらした様子でグルグルと動き回っている場合は脳疾患や心疾患の可能性があります。しかし、病気でない場合も多くありますからしばらく注意して見守るようにしましょう。その他、長年飼育している個体は、エラが下に落ちてきます。メダカも年をとると体に張りが無くなり、エラが下に垂れてきたりヒレがピンとしなくなってきます。これは病気ではなく老化ですから、心配する必要はありません。


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