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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

第三ステップ メダカを探してみよう

水のきれいな浅瀬を探そう

メダカがいそうな場所に到着したら、いよいよ周囲を探索してみましょう。メダカは流れがおだやかで、水がきれいな浅瀬を好んで住処としています。川や用水路の片隅や、水草の根元、小さな段差の下などを覗き込んで探してみましょう。メダカに近づくときは足で波や音を立てたりしないよう気をつけましょう。メダカが逃げてしまいます。また、ずっと同じ場所でメダカを探しているとメダカたちも警戒して逃げたり隠れたりしてしまいます。そんなときは一旦場所を変え、しばらく時間を置いてからもう一度探してみましょう。メダカは同じところへ戻ってくる習性がありますから、30分もすればまた同じ場所に姿を見せてくれるはずです。

川で注意すること

まず最初に付き添いの大人が川の状況を確認します。子供が危険な場所に絶対に近づかないよう徹底しましょう。流れの速いところにはメダカはいませんし、足をとられておぼれる危険があります。また、上から見ただけではわからない突然の「深み」も川にはありますから長い棒などで川底を確認するようにしましょう。前日が雨だった場合や近くにダムがあるときは急に増水することも考えられますから危険です。子供が川で走ったり、むやみに行動範囲を広げて大人の目が届かないところに行ってしまわないよう注意しましょう。川では岩などをむやみに動かしたり茂みを荒らしたりしないよう事前に教えておくようにしましょう。川にはメダカの他にもサワガニ、ヤマメ、オニヤンマといった都会では見ることのできないたくさんの生物が生活しています。せっかく自然溢れる場所へ来たのですから、メダカ採集以外にもいろんな生物を観察してみましょう。ただし、連れ帰ってもメダカと一緒に飼育できなかったり、そもそも飼育するのがとても難しい生物も多いですから、それらは現地で観察するだけに留めるようにましょう。

田んぼや用水路で注意すること

あぜ道や田んぼは決して荒らさないよう注意しましょう。農家の方に出会ったら挨拶を忘れないようにしましょう。くれぐれも田んぼの持ち主や農家に迷惑かけないようにします。メダカの生きる場所は人間のすぐそばです。人間とメダカの共存を採集者である我々が邪魔するようなことはしてはいけません。周囲への配慮を忘れずに気持ちよくメダカ採集を楽しみましょう。また、どんなに浅い場所であっても少しの油断が思わぬ事故に繋がります。田んぼや用水路であっても必ず大人が付き添って安全第一を心がけるようにしましょう。


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