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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

第五ステップ メダカを持ち帰る

飼育できる分だけを連れ帰ろう

メダカは飼える分だけをつかまえ、持ち帰るようにしましょう。飼えないメダカは捕まえた時と同じ場所にリリースするようにします。コツを掴めばメダカがおもしろいようにたくさんとれることでしょう。そのため、取りすぎてしまうこともしばしば起こります。せっかく捕まえたメダカを放してしまうのはもったいないような気がするかもしれませんが、飼えないほどのメダカを持って帰っても結局メダカにとって快適とは言えない環境で飼育することになってしまいますし、何よりも環境破壊にも繋がります。一人が「ちょっと自分が多く捕っただけ」と考えるだけでも、それがたくさんの人数になるととても大きな影響を自然に与えてしまうのです。自宅の水槽や容器にはどのくらいの水が入るでしょうか?目安はメダカ1匹に対し水1リットル程です。ちゃんと全てのメダカを大切に最後まで面倒を見る自信がありますか?メダカも大切な生命を持っています。メダカ採集が終わったら、持ち帰る前にもう一度確認してみましょう。

ケガや病気のメダカはリリース

つかまえたメダカをバケツに入れたらよく観察してみましょう。体が曲がっていたり、ケガをしていたり、綿のようなものが体表についたりしていないでしょうか。野生のメダカであっても病気になっていたり、ケガをしていることはよくあります。そのようなメダカは自然環境の中で自然治癒させるのが一番ですから、持ち帰らないようにしましょう。自然環境と比べて圧倒的に狭い飼育環境では健康なメダカにまであっという間に病気が広がってしまうことも考えられます。健康なメダカとそうでないメダカをしっかり見分けましょう。

メダカを連れて帰る方法

メダカを持ち帰るの最適な道具はジュースや緑茶の販売に利用されている2リッターのペットボトルです。ペットボトルは蓋をしっかり閉めることができますから、移動中に水がこぼれたりメダカが流れ出てしまったりすることを心配する必要がありません。空のペットボトルにじょうご(または半分に切ったペットボトル)をセットし、バケツの水ごとペットボトルに入れましょう。また、1日以上尾かけてメダカを持ち帰る場合は、水中に溶けている酸素だけでは足りず、家に帰り着く前に酸欠を起こしてしまう可能性があります。酸欠を防ぐための道具として、携帯用エアポンプもありますがもっと手軽なのが「酸素の出る石」です。水にポンと入れるだけで酸素が出てきます。熱帯魚店やペットショップなどで売られていますし、値段も安いですから用意しておくと良いでしょう。


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