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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

屋外飼育の注意点

屋外飼育 5つのチェックポイント

屋外では強風で飼育容器が倒れたり、雨水が入ることによって増水し容器から水が溢れたりすることも考えられますから天気には注意する必要があります。また、外敵からメダカを守ることも大切です。天気や気温の大きな変化や、外敵の存在を感じたらすぐに対策を立てるようにしましょう。水の蒸発や落下物への注意も必要です。以下の5つのポイントをしっかり押さえるようにしましょう。

水が3分の2以下になったら継ぎ足す

暖かい季節には水が思った以上に蒸発します。水が減るとメダカのストレスや水質悪化の原因にもなりますから、容器の水が3分の2あたりになったら水を足し、一匹あたり1リットルを目安に水量を確保するようにしましょう。

落下物にも注意

北海道ではあまり考えられませんが、それ以外の地域ではどこであっても夏になると台風の被害が考えられます。強風で飼育容器が壊れたり、上からものが落ちてくることがあります。飼育容器は風をよけられる場所に置き、上には落ちそうな物を置かないようにしておきましょう。強風で容器の水が大きく波打つような状況であれば、容器の上には蓋となるような物を置いて風を防ぎましょう。

水温の上昇

夏になり、直射日光に当たり続けると容器内の水温はぐんぐん上昇していきます。水温はあっという間に40度近くになってしまうことでしょう。そうなるとメダカの体には大変なストレスがかかり最悪の場合は全滅してしまうこともあります。夏場は直射日光に当たっていないかに十分注意し、もし長時間当たるようであればよしずなどで日よけするようにしましょう。

増水対策

雨や雪がたくさん降ると容器内が増水してしまいます。水があふれ出てしまうとメダカも一緒に流れ出てしまう可能性がありますから、容器に板などをで蓋をし増水を防ぐ必要があります。容器の側面に穴を開けられる場合は、開けた穴の部分にガムテープなどを使って網を貼っておくとメダカを流すことなく増水分を排水することができます。

冬場の凍結

冬場に水の表面が凍っていても慌てる必要はありません。メダカは低い水温でも冬眠状態となり生きることができます。特に飼育されている環境下にいるメダカは栄養事情が自然界で生きるメダカよりも良好な場合がほとんどですから、水温の低下に合わせて容器の底の方でじっと暖かくなるのを待つことができます。ただし、温度の変化があまりにも急激だったり水が全て凍ってしまいそうな場合は別の場所へ移動させた方が良いでしょう。


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