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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

メダカを水槽に放とう

水合わせでメダカを慣らす

メダカは急な環境変化にあまり強くありません。水槽の水に少しずつ慣らしていく必要があります。購入したり、採集したメダカを持って家に着いたら、まずメダカの入った袋やボトルをあけて、そのままつくっておいた水槽にメダカをぽちゃん・・・などということは絶対に避けましょう。自宅の水槽外から持ってきたメダカをそのまま水槽に入れると温度やphの急激な変化でショックをおこすおそれがあり、最悪の場合は水槽に入れたあとすぐに全滅してしまうこともあります。ショックを避けるためにも水槽にメダカを入れる前に「水合わせ」をする必要があるのです。

最初が肝心

「水合わせ」とは水を1日以上置いて塩素を抜いた水に、メダカを少しずつ慣らしていくことです。「メンドクサイなあ」と感じるかもしれませんが、この最初の一手間がとても大切なのです。メダカを健康に長生きさせるためには「急激に環境をかえず、徐々に慣らしていく」ことを忘れてはいけません。ひとたびメダカが順応できれば丈夫に元気良く泳ぎ回ってくれます。

水合わせのステップ

1.まず袋やボトルごと水槽に浮かべ、30分ほどおきます。この作業によって水槽の温度と袋やボトル内の水温が一致します。2.次に水槽の水を袋やボトル内に少しずつ入れます。この時一気にたくさんの量を入れないよう注意します。3.最後にメダカをそっと水槽内に放ちます。この2と3のステップをいかに丁寧に行うかがポイントとなります。水槽内の水を袋やボトルに5分置き数回に分けて入れるようにすると、メダカに与えるショックを格段に下げることができます。

1週間は注意して見守る

1日目はとりあえずエサを少なめに与えてみましょう。与えた分を数分で食べ切手しまうようなら徐々に適量まで増やして構いません。万が一死んでしまった場合は病気を持っていた可能性もありますので水を取り替える必要があります。2日目から1週間後はメダカが新しい環境にどんどん順応してくる時期です。最初はおとなしかったメダカも次第に元気良く泳ぎ回るようになります。もし、この頃になっても泳ぎ方が頼りなかったり、元気がなかった場合はその個体だけを別の容器に隔離して様子を見ましょう。病気を持っている可能性もあります。メダカが家にやってきて嬉しい気持ちはとてもよく理解できますが、水槽をたたいたりエサをやりすぎたりといった事は控えるようにしましょう。メダカにかまいすぎると大きなストレスを与えてしまい、環境になじむのが遅れてしまいます。


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