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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

病気の予防と対処

病気は予防が一番

小さく弱いメダカは病気になるとそのまま死んでしまうことがとても多いため、とにかく病気にならないようにしなくてはいけません。白点病のように、秋から冬にかけての温度あ不安定な時期に出やすいものもありますが、それ以外にメダカのかかりやすい病気のどれもが日々の管理で予防することができるものです。つまり、病気になってしまった=管理ができていない、ということでもあるわけです。一度病気になってしまうと、悪くなった水に薬を入れてもあまり意味がありません。そういう意味でもしっかりと普段の管理を行わなければならないのです。メダカに限った話ではありませんが、魚飼育の鉄則は、日常管理をしっかりすることと、水槽に魚を入れすぎないこと。どちらもやってしまいがちな失敗ですが、それが守られれば病気を予防することができるだけでなく、健康に長生きさせることができるようになります。

予防方法具体策

病気の予防においては水換えが基本になります。水換えは魚飼育の基本と言っても良いでしょう。飼育環境をきれいに清潔に保っていれば、病気になる可能性を激減させることができます。えさを与えすぎない、フンや食べ残しはいち早く取り除く、定期的に水をかえる、などを心がけましょう。また、元気に育っているメダカ達の中に新しいメダカを入れる時は要注意です。違う環境からやってきたメダカはもしかすると病気を持っているかもしれないからです。入れる前に別の容器で少しの間飼育してみて、様子を見てから本水槽に合流させるようにしましょう。その他、水温の変化をできるだけ少なくすることも病気予防にとって重要なことです。冬場はヒーターを使うなどしてある程度加温してやると白点病などはほぼ確実に防ぐことができます。夏場の温度上昇も含め、温度の変化には細心の注意を払いましょう。

薬浴

病気になってしまったら、薬を使って薬浴させます。白点病やスレ傷などにはメチレンブルーやグリーンFなど、水が青くなる薬を使います。エロモナスなど細菌性の病気には、グリーンFゴールドやエルバージュなど、水が黄色くなる薬が有効です。売られている魚用の薬にはいろいろな種類がありますが、使い方を間違えるとメダカ自身に大きなダメージを与え、最悪死なせてしまうこともあります。薬を購入する前に、お店の人によく使い方を聞いて、どの薬をどのくらい使えばいいのかよく相談してみるといいでしょう。


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