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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

繁殖の準備

飼育できる分だけ増やす

メダカを繁殖させる前に、なぜ増やすのかをしっかりと考えましょう。メダカの繁殖はかんたんです。水質と水温さえしっかり管理すればどんどん卵を産み、孵化していきます。ただし、かんたんだからといってやみくもに繁殖させていい、というわけではありません。あなたの水槽には何リットルの水が入るでしょうか。狭くてきゅうくつな環境では、かえってメダカの成長を妨げてしまいます。繁殖を始める前に、増やした分だけ責任を持って飼えるかをちゃんと考えてみましょうね。もし飼いきれなくなっても近所の川や田んぼといった自然界に絶対に放流してはいけません。生態系が壊れてしまうからです。

繁殖の前の確認事項

1.メダカの飼育は1リットルにつき1匹が基本です。繁殖させた分を飼育する容器を容器できるか確認しましょう。2.繁殖させれば、手間も増えます。きちんと最後まで世話をすることができるか自問自答してみましょう。3.繁殖させると当然エサ代や電気代も増えることになります。それだけの余裕があるか考えてみましょう。

孵化用水槽を用意する

メダカを孵化させるには、孵化用の水槽が必要になります。メスが産卵したら卵をその水槽に移し、少なくとも親魚の半分ほどの大きさに成長するまでは、孵化用の水槽で育てることになります。稚魚と成魚を分けて飼育するのが目的ですから、親を移動させてももちろんOKです。ただし、卵がついた水草ごと取り出すほうがずっと簡単です。そもそもなぜ卵を別の水槽に入れるかというと、メダカは産み落とした卵や稚魚をエサと間違えて食べてしまうのです。そのため稚魚が成魚の半分ほどの大きさになるまでは、稚魚を守るために分けて飼育する必要があるというわけです。

繁殖時の道具類

間違いなく必要になるのが繁殖用水槽です。卵がついた水草を入れます。あまり大きな物である必要はありません。また、蛍光灯も必要な道具です。昼間は窓辺などで日光をあてておき、日が沈んだら蛍光灯の光を当てるようにします。日照時間13時間をキープするようにしましょう。そして水草も卵を産みつけさせるために必要です。孵化したばかりの稚魚が身を隠すためにも「隙間」ができるように水草を配置しておきましょう。ちなみに砂利や砂底は敷く必要がありません。稚魚が砂石の隙間に挟まって出てこれなくなることがあるからです。その他、エアレーション(エアポンプ)も入れないようにします。あやまって稚魚が吸い込まれてしまう可能性があるためです。


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