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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

屋外で繁殖させよう

屋外での繁殖

メダカを飼育し始めると子供を増やしてみたくなるものです。飼育しているメダカの中にオスとメスがいれば必ず卵を産み始めますが、繁殖を目的として飼育する場合、オスとメスは1対2の比率とするのが理想的です。相性もありますから少しメスが多い方が効率的です。6月に入るとメスのメダカがお尻に卵をぶら下げて泳いでいるのが確認できます。ただし、そのままにしておくと大きな容器や池などで飼育している場合を除いて、ほとんどの卵が親や他のメダカに食べられてしまいますから、卵だけ他の容器に移し替えることが必要です。そのままでもまれに卵から子供が孵化するのですが、孵化したとしてもほっておくとやはり子供が親に食べられてしまいますので、子供を他の容器に分けてやる必要があります。

産卵の準備と産卵

メスが卵を産み始めるのを確認できたら、産卵させるための準備として産卵巣用に浮き草(ほてい草、ぼたん浮き草、とちかがみ等)を用意します。丁寧に水洗いした後、その浮き草を卵を産み始めたメスのいる容器に入れましょう。まもなくメダカは毎朝その浮き草に卵を産み付けます。次の日から浮き草をチェックし、卵が産み付けられていたら別の容器にその浮き草ごと移動させてください。卵が孵化するには250℃日が必要とされていますが、水温によって孵化に要する日数が違ってきます。20度の水温であれば13日ほどで、25度の水温であれば10日間で浮き草についた卵が孵化することになります。

子供の飼育

卵を移し、無事に日数が経過すればあなたが待ちに待ったメダカの子供達がが孵化することでしょう。目に見えないほど小さな稚魚ですが、生まれて3日ほどは体内に蓄えてある養分で生きることができます。その後、エサを求めて泳ぎ始めたら別の稚魚飼育専用の容器に子供を移し、エサを与えてください(子供を移すときはできるだけ慎重にスプーンを使って水と一緒にすくい、移し変えましょう)。子供のえさとしては以前は鶏卵をゆでてその黄身を与えることが多かったのですが、今はメダカ専用のよいえさがありますからそれを乳鉢でよくすり潰して与えましょう。そのままの容器で約1ヶ月程度飼育すると約8ミリほどに成長し元気に泳ぎ回っていると思います。その後20日ぐらい飼育していくと1センチ以上に育ちますから親と一緒の容器に入れても大丈夫でしょう。子供は約3ヶ月で大人のメダカになり成長の早いメスは卵を産み始めるものも出てきます。


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