menu

メダカの飼育法~初心者の飼い方~

特に美しい人気の楊貴妃

改良品種の名前の由来は?

楊貴妃などの改良品種の名前は誰が名付けたのでしょうか?私はメダカの改良品種「楊貴妃」を自宅の水槽で飼育しています。この大変美しい改良品種であるメダカは、体色がとてもキレイなのですが、体色だけでなく「楊貴妃」という華麗な名前もたいへん素晴らしく気に入っています。このようなメダカの改良品種の名前は、誰が名付け親となっているのでしょうか?

一般的には改良品種の作出者が名付け親となります。全く新しい改良品種のネーミングは、苦労を重ねて改良品種を作り出したその作出者へのご褒美といった意味合いもあるかもしれません。やはり自分のつけた名前が愛好家達の間で普通に使われるというのは格別の喜びがあるのだと思います。しかし、楊貴妃の名付け親は不明ですが、名付けた名前が楊貴妃のように幅広く使われるようになるかは別の問題のようです。例えば、別の誰かがもっと良い名前をつけてしまうと、いくら作出者がこのメダカは「×○△メダカだ!」と主張してみても、他人の付けた名前の方が広まってしまうこともよくあるのです。ですから、新しい改良品種の本当の作出者であっても、公的な機関に正式に登録されるわけではありませんから、あまりおかしな名前は付けられないというわけです。

同じ種類でも体色が異なるのはナゼ?

楊貴妃という名のメダカ(改良品種)が欲しくて観賞魚の専門ショップに購入しに行きました。店にはたくさんの楊貴妃が販売されていたのですが、よく観察すると固体によって体色の濃さにかなりバラつきがありました。なぜ同じ楊貴妃なのにあれほど個体差が激しいのでしょうか?

一般には改良品種は、新しい品種ほどその個体数が少ないといえます。まだ作り出されて間もなくどの程度売れるのかもわかりませんから、十分な数が繁殖できずにいるというのも一つの理由です。また、新しい品種ほど固定率が高くないのが一般的です。そのため、新しい品種として売れる個体がなかなか確保できないというのもあるでしょう。ご質問の楊貴妃は、新しい改良品種のメダカの中ではかなり成功した魚といえます。姿が美しい上に、名前まで華麗なイメージがありますからとても人気がでたのです。そのため、供給が需要に追いつかなくなり、質の高い個体だけではなく、多少体色が薄い固体まで観賞魚ショップに出回るようになってしまったのだと考えられます。今後少しずつ状況は改善されてくるはずですから、納得いかない個体を無理して購入する必要はありませんよ。


おすすめアクアリウム用品通販サイト
メダカの臭い対策!お部屋が生臭い時にやる事!


関連記事

Top