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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

病気の予防法

病気は予防が大切

体の小さなメダカにとって、目に見えてわかるほどの症状があらわれた段階では、すでに手遅れになっているという場合もかなり多くあります。

病気は出てから治すのではなく、かからないように予防することの方がはるかに重要で、発症してしまった場合でも、早期発見・早期治療が最も大切なのです。

飼育しているメダカは、普段からよく観察し、水槽の底付近でじっとしている、食欲がない、体を物にこすりつけるなど、いつもと違ったところがないか、常にチェックするくせをつけましょう。

明らかに調子のおかしいメダカは、治療方法がわからないうちでも、他の容器に隔離するようにします。こうすれば、健康なメダカにまで被害が及ぶのを避けることができるからです。

予防のための注意点

・水質を悪化させない
汚れがたまった水では、メダカの抵抗力も下がってしまい、病気にかかりやすくなってしまいます。
メダカを狭い水槽に詰め込みすぎたり、水替えを長い期間サボッている水槽ではその分だけ病気発生のリスクが高まっていると考えるべきでしょう。

・新入りには健康チェックを
新しくメダカを殖やす場合、そのメダカが病気を持っていると、他のメダカにまで感染が広まってしまいます。
元気がなかったり、体に症状がでていないか、事前によく確かめてから水槽に加える必要があるでしょう。
できれば別に水槽を用意して、そこでしばらく飼育しながら様子を見るのがベストです。

・メダカに傷をつけない
メダカを網ですくうときは、できるだけ丁寧に扱ってください。
乱暴にすくったりすると、体表にスレ傷がつき、そこから病原菌に感染する可能性が高まります。メダカはとてもデリケートなのです。

・餌は与えすぎない
餌の与えすぎは、水質の悪化や肥満の原因になるなど、メダカの健康に悪影響を与えます。人間と同じく、メダカも腹八分目が良いのです。
メダカが病気にかかるのは、飼い主の不注意が原因となることがほとんどと言えるでしょう。

普段から水換えを定期的にしっかりと行い、清潔な環境を保つことが、最も確実な病気の予防方法と言えるのです。また、もし病気が発生した場合はなるべく早く対応するようにします。
ある程度症状が進行してしまった場合、自然と治癒することはまずあり得ません。放って置くとメダカが全滅しかねませんから、なるべく素早く処置を行いましょう。

病気を効果的に防ぐための更にもう一歩踏み込んだ方法としては、普段から若干塩分濃度を高めて飼育するという方法もあります。
少しずつメダカを慣らしていく必要があるのと、水草の育成に影響がある点で難易度は若干高いですが、病気をなんとしてでも防ぎたいという人は試してみても良いでしょう。


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