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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

屋外飼育での世話

普段の世話

屋外飼育では、餌やり、水換えや蒸発した分の水足し、コケ掃除といった世話がメインとなります。

・エサ
人工飼料を1日1回から2回ほど少なめに与えましょう。屋外飼育ではボウフラなどの小さな生き物が発生しやすいので、それらを駆除してもらう意味でも室内の水槽よりエサの量は控えめでいいでしょう。

・水換え
暖かい時期は植物プランクトンが発生しやすく、水がグリーンに色づくことがあります(グリーンウォーター、または青水ともいいます)。
これは病気の発生や水温の変化を抑えてくれるのでメダカにとっては適した環境といえます。しかし濃くなりすぎると良くありません。時折り水換えをして、薄く緑に色づく程度に調整してやりましょう。

・コケ取り
暖かい時期は、アオミドロなどのコケが発生しやすいので、まめに取り除きましょう。
なお、コケにはメダカの卵が付いていることもありますからよく観察してみましょう。捨てずにしばらく他の容器に入れておくといいかもしれません。

季節ごとの世話

・春
水温が10度を超えてくるあたりから、メダカはだんだんと活発に泳ぐようになります。
もちろんまだ本調子ではありませんから、水質悪化を防ぐためにもエサは極少量にしましょう。そして気温の上昇に合わせてエサの量は増やすようにしていきます。6月ごろには産卵を始めるでしょう。


高水温に注意が必要な季節です。
水温が30度を超えるようなら、日陰に容器を移したり、よしずなどで日除けをしてやります。この時期はさかんに産卵をします。卵のついた水草を見つけたら、他の容器に移して孵化を待ちましょう。
また、生まれたての稚魚もよく見つかります。そのままだと成魚に食べられてしまう危険がありますから、すくい取って別の容器に移してあげましょう。

・秋
9月をすぎたころから水温も下がってくるためあまり産卵をしなくなります。
冬越しに備えて、栄養のあるエサを与えて体力を付けさせましょう。
秋が深まると、メダカもあまり泳がなくなり食欲も落ちていきます。


水温が5度を切るころには、水底でジッとして動かなくなります。
越冬の失敗を防ぐためにもなるべく温度変化を抑えるため、この時期は水を多めにすることがポイントとなります。
雪が積もる地域であれば容器に覆いをかけたり、屋内に入れるなどの対策が必要です。
また、ダルマメダカは低温に弱く越冬中に死亡してしまうことが多いので、屋内の水槽に移したほうがよいでしょう。


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