menu

メダカの飼育法~初心者の飼い方~

屋外飼育のポイント

どこに置くべきか?

・日の当たりすぎないところを
一日じゅう日があたる場所だと、夏場は水温がお湯のように上昇してしまい、じょうぶなメダカといえどもさすがにまいってしまいます。
容器の置き場所は、なるべく午前中だけ日が当たるようなところが最適です。これが難しい場合は、一時的に日が差すような場所を探してみましょう。
ベランダのように日を遮るものがないのであれば、よしずなどの日除けをかけてあげるといいでしょう。

・ひと目に付きやすいところを選ぼう
なるべく普段から人の目に触れる場所に置くことも大切です。
こうした場所ではネコやカラスなどのいたずらも減りますし、トラブルにいち早く気付くこともできます。あまり目立たない場所では、観察がしにくく、世話もおろそかになりがちです。
気が付いたら水が干上がっていた、なんてことにならなにようにしましょうね。

こんなトラブルに要注意!

・ネコや鳥
室内と違って、ネコや鳥などがメダカを狙ってくることがあります。
地域によってはアライグマなども現れる可能性があります。いちばん良い対策は、容器をネットなどで覆ってしまうことですが、世話や鑑賞はしにくくなってしまいます。
先ほど述べたように陽気をなるべく人目につく場所に設置したり、高めの台に乗せるなどすることでかなり防ぐことができます。
また、水草を多めに植えると、メダカが隠れやすくなります。

・ヤゴ
屋外飼育では、入れた覚えのない生き物がでてくることもあります。
代表的なのがヤゴ(トンボの幼虫)です。トンボが水面におしりをチョンチョンと付けていることがありますが、これがトンボの産卵行動なのです。
ヤゴは小さな生き物を食べますからもちろんメダカも狙われます。

急にメダカの数が減ったり、メダカのバラバラ死体が浮いていたら、ヤゴがいる可能性がかなり高いと見るべきです。
ヤゴは泥に潜ったりして見つけ難いですから、時々アミで水底をすくってみましょう。こまめなチェックが手っ取り早い対策です。

・台風や大雨
屋外では、台風や大雨によって急に水かさが増して、容器の中のメダカが流されてしまうことがあります。
特にまだ若いメダカは遊泳力があまり強くありませんので、注意しましょう。台風や大雨の際には板などで容器を覆うか、一時的にメダカを屋内に移動させる方が安全です。
その他、水の量は大丈夫でも台風時は風で容器が飛ばされたり倒れたりするおそれもあります。
特殊な状況ですから何が起こっても大丈夫なよう対策を立てておきましょう。


おすすめアクアリウム用品通販サイト
メダカの臭い対策!お部屋が生臭い時にやる事!


関連記事

Top