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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

メダカが増えない時のチェックポイント

メダカの繁殖は難しくないけど・・・

メダカを殖やすことはそれほど難しいことではありません。
基礎的なことを抑えておけば繁殖力の強いメダカは勝手にその数を増やしていきます。しかし、人工的な環境である飼育下ではちょっとの飼育者の勘違いやちょっとしたズレで繁殖がなかなか思うように進まないこともあるのです。
メダカ繁殖に行き詰ったら改めて以下のことを確認してみましょう。

照明時間はだいじょうぶ?

明るい時間を12から13時間に設定し、それ以外は暗い状態を保つようにしましょう。
メダカは朝の訪れを感じ、早朝に産卵行動を行うという習性があります。部屋の照明のスイッチが入って、夜間に突然明るくなるような場所だと、メダカの昼夜の感覚がずれ、産卵しなくなってしまうことがあります。
夜間は水槽にタオルをかけるなどして、周囲の光を遮るようにしましょう。

親は健康的?

やせたメスは、卵にエネルギーをまわす余裕がありません。
しっかり栄養のあるエサを食べさせ、おなかがふっくらしてきたら産卵の狙い時です。ちゃんとエサを与えれば、やせたメダカも1-2週間で元の体型に戻ります。
やはりメダカも多少豊満な肉体のほうが性的魅力があるということでしょうか。

オスとメスの相性は?

メスは、気に入らないオスを避けることがあります。
メスを多めに入れることで、相性の良いペアができやすくなります。ダメなときは、オスを取り替えてみてもいいでしょう。
人間と同じくオスは比較的いろんなメスに手を出しますがメス側はかなり厳しく相手のオスを吟味するのです。

稚魚がうまく育たないときは?

生まれたはずの稚魚いなくなってしまう場合、たいていは餓死が原因です。
稚魚用の細かいエサを与えればいいのですが、うまくいかないときはウィローモスなどの水草を多めに水槽に入れたり、屋外でつくったグリーンウォーターを少し混ぜることで水中の微生物が増えて稚魚のエサになります。

グリーンウォーターは、水槽の水をケースに移して日当たりのいい場所においておくと、簡単に作ることができます。生まれたばかりの稚魚は生命力がまだあまり強くありません。
飼育者がどれだけ手を尽くしても、ある程度の死亡個体は発生してしまうのであまり必死にならず、余裕を持って繁殖を楽しみましょう。

親を移動してみよう

卵は産むけどその後がうまくいかないときは、産卵後に卵ではなく、親を移してみましょう。
孵化するところには適度に微生物がわくので、あまり手をかけなくても有る程度の稚魚が残ります。とりあえず少しでも殖やしてみたいときに、便利な方法です。


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