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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

メダカ飼育五ヶ条

水1リットルにメダカ1匹

あまりメダカの密度が高い状態で飼育していると、それだけ水槽が汚れやすく世話も大変になってしまいます。
水槽の水1リットルあたりメダカ1匹を目安に、飼育するメダカの数を決めましょう。メダカの世話に慣れてきたら、もう少し数を増やしても大丈夫です。
もともとメダカは群れを作る習性のある魚ですから、数が揃っているほうがメダカ達も心が休まるのです。以下、水槽のサイズとメダカ飼育数のおおよその関係です。
30センチ水槽:12リットル:10~15匹
40センチ水槽:20リットル:15~20匹
45センチ水槽:35リットル:30~40匹
60センチ水槽:57リットル:50~60匹

水換えは忘れずに!

水槽の水はメダカの糞や餌の食べ残しなどによってだんだん汚れてきます。
これらはフィルター(ろ過機)や水草がある程度はキレイにしてくれますが、それでも分解しきれない汚れがたまってくると、メダカの食欲が落ちたり病気にかかる原因となります。
そのため、時折水槽の水を取り替えて、きれいな状態を保つことが大切なのです。メダカは本来とても丈夫な魚ですから、きれいな水を保つことさえできれば、そう飼育に失敗することはありません。

ケンカに注意!

おとなしいイメージのあるメダカですが、水槽で飼育されているメダカは、意外とよくケンカをします。
特に産卵シーズンのオス同士は激しく争うことがあるようです。水草や流木などを水槽に入れて、弱いメダカが隠れたり逃げ込む場所をつくってやると、ケンカをだいぶ抑えることができます。
また、体の小さな個体もいじめられやすいので、後からメダカを追加するときはサイズに注意するようにしてください。

強い流れは苦手です

メダカはあまり強い水流を好みません。
常に流れが強い環境で飼育していると、体力を消耗して弱ってしまうことがあります。モーターで動かすフィルターは強い流れを起こしやすいので、水流を弱める工夫をしましょう。
例えば、出水口を壁の方に向けたり、石や流木に当てて水流を分散させるなどの方法が簡単でオススメです。浮き草や水草を多めに入れることでも、メダカが休む場所を作ることができます。
体力が消耗すれば病気の原因にもなりますので日々気をつけてあげましょうね。

よく観察しよう

いつも元気なメダカが、急に泳ぎが鈍くなったり、餌をあまり食べなくなったり、おびえて物影から出てこなくなったりと、いつもと違う動きを見せたら水質悪化や病気など、何かよくないことが起きているサインです。
普段からメダカをよく観察して、こうした異常を見逃さないようにしましょう。


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