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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

自由研究の定番

メダカに関する自由研究は簡単

小学生の自由研究の定番といえばアサガオの観察でしょうか。
たしかに毎日水を与え、成長する様子をまとめるだけであればそう難しくもありませんし、子供向けであることは間違いありませんね。
ですが、少々マンネリ感があるというか退屈な自由研究となってしまうことは間違いありません。

そこでオススメしたいのがメダカを使った自由研究です。
メダカを飼育すること自体、さほど難しいことではありませんし、植物であるアサガオよりもエサを食べたり、排泄したり、そして繁殖行動を行うなど、観察すべきポイントがたくさんありますからとても良い勉強になるはずです。

具体的な自由研究例

以下のような実験も簡単に行えますので飼育観察だけではなく、行ってみると良いでしょう。
テーマは「メダカは色の違いがわかるのか?」です。

①普通に水槽でメダカを飼育する環境があることを前提として、二つの透明なプラスチック製のコップを用意します。

②次に一つのコップの底を赤い油性ペンで塗りつぶし、もう片方のコップの底を青い油性ペンで塗りつぶします。

③それぞれのコップの側面の一部を四角形に切り取ります。3センチ×5センチ程度で良いでしょう。

④1日1回、赤コップに30分餌を入れ、メダカがコップに入るまでの時間を調べ、その後コップを回収します。

⑤これを7日間続けた後、8日目には空の赤いコップを入れてみましょう。メダカはどんな動きをするでしょうか。また、同じことを青いコップで行った場合、何か違う現象が起こるでしょうか。

このような実験なら小学生でも簡単に行うことができますし、メダカの能力について少し深いところまで学ぶことができますね。

また、小学校高学年や中学生以上であれば繁殖に関連する自由研究も良いでしょう。
産卵された卵がどのようにして孵化にまで至るのかを小型の繁殖用水槽でルーペ等を使いながら観察するのです。
これは生命の神秘を感じるとても有意義な経験となるはずです。

メダカは産卵から発生、孵化、そして成魚までの成長スピードがとても早いことが特徴です。
夏休みという短い期間に一連の流れを全て観察できる動物というのはとても珍しいのです。
1994年に宇宙で行われた初の魚類繁殖も実験対象はメダカでした。メダカはそれだけ実験動物として優れているのです。

きれいだったり、可愛かったりするメダカの姿を楽しむことはもちろんメダカ飼育の醍醐味なのですが、それだけではなく子供達の生物に対する好奇心を大きく成長させることもメダカには可能なのです。


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