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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

屋外でもフィルターが使える?

屋外でフィルターを使う場合の注意点とは?

屋外に置いたタフ船でメダカを飼育しています。
水量は多いのですが、繁殖してメダカの数が増えてきたので、ろ過能力のアップのために、エアポンプで作動する投げ込み式の簡易フィルターはやめ、代わりに電気で作動する外部式パワーフィルターをつけようと計画しています。
電源の確保や防水など、屋外で電動式のフィルターを使う際の注意点などを教えてください。

屋外に設置しているメダカの飼育水槽には、フィルターが全く使われていない場合が多いようです。
これは、メダカを少しだけ飼うのであれば、必ずしもフィルターをつけていなくても問題なく飼えてしまうからです。フィルターを使っている場合でも、エアポンプで作動する投げ込み式の簡易フィルターを使っていたり、エアストーンでエアレーションだけを行っている場合が多いようです。
しかし、屋外飼育であってもかなり多くのメダカの飼育を行っているのであれば、電動式のフィルターを使い、より強力にろ過を行いたい人もいることでしょう。その場合は、水槽用の外部式パワーフィルターや上部式フィルターなどの利用が頭に浮かびます。しかし、これらの器具は基本的に全て屋内用の製品ですから、屋外で使う場合は、すべて自己責任で使用することになります。

屋内用の電動フィルターで屋外で使い易い製品は、モーター部分が完全な防水仕様になっている製品で、外部式パワーフィルターやモーター部分を水中にセットして使うタイプの上部式フィルターがあります。
ちなみにこれらの製品は対候性(紫外線対策など)のない屋内用ですので、プラスチック部分などは紫外線に弱く、本体部分は日陰におくなどして直射日光にできるだけ当てないようにして使ってください。家から離れた場所にメダカ飼育水槽を置く場合は、防水型コードリールを使うと便利です。このタイプのコードリールにはプラグの差込み口が4つしかありませんが、防水型の分岐コードを繋げれば何倍にも増やすことができます。
なお、以上の2製品はすべて放水仕様になってはいますが、外部式パワーフィルターや、上部式フィルターのプラグは、防水仕様になっていません。でも、普通のプラグを防水タイプに簡単に変更できるアイディア製品も市販されていますので、漏電や感電防止のためにすべて防水タイプに変更しましょう。

すべて防水化した電源環境が用意できたら、後は室内と同じようにセットして使用します。屋外で電動式のフィルターを使うと、コケでフィルターの吸水箇所が極めて目詰まりしやすいので、こまめな点検が欠かせません。吸水箇所には市販のスポンジ製のフィルターカバー(外部式パワーフィルター用と上部式フィルター用がある)を取り付けておくと、多少は目詰まりしにくくなります。


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