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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

屋外飼育の注意点

夏場は水温40度近くにもなるのですが大丈夫でしょうか

我が家はマンションの5階にあり、メダカが泳ぐスイレン鉢(開口部が直径40センチ)は日当たりがおてもよいベランダに置いてあります。
この場所は日が当たる時間も長いので、夏場の日中は水温がかなり高くなります。
先日、気になって水温計で計ってみると、午後1時の時点で40度ちょうどあり、びっくりしました。メダカ(黒メダカ)は5匹ほどいますが、特に弱っているようには見えず、元気に泳ぎ回っていました。このような高い水温でもメダカは死なないのでしょうか?

小さいスイレン鉢は、夏に日当たりがよい場所に置くと水温が40度近くになってしまいます。でもメダカは、数時間だけであればこのような高い水温でも死なないことが多いようです。
水深が30センチから45センチほどあるスイレン鉢なら、水面付近の水温が40度前後であっても、水底付近はもっと低いので、メダカたちも夏場の高水温期を乗り切り易くなります。夏の高水温対策としては、遮光ネットやヨシズなどで日陰を作るとよいでしょう。

直射日光が当たり過ぎないようにすると水温低下にかなり効果があります。また、水面に浮き草をたくさん浮かべておくと、水温の上昇を有る程度抑えてくれるでしょう。

雨による増水は問題無い?

庭に置いたスイレン鉢でメダカの繁殖を楽しんでいます。
スイレン鉢は母屋のひさしの下に置いていますが、激しく雨が降ると雨水がスイレン鉢の中に入り込み、水が溢れ出してしまいます。
このスイレン鉢の中には全長が6ミリほどのメダカの稚魚がいますので、雨で溢れ出た水と一緒にスイレン鉢から稚魚がこぼれおちないか、心配しています(大雨の翌日に確認してみましたが、稚魚が小さすぎるためか、死体は見つけられませんでした)。

メダカの稚児yは水面付近は好んで泳ぐ習性があります。
これは、水面には浮き草などの隠れ場所が多く、またエサを見つけることが容易であるためでしょう。

水面に雨が激しく降り注ぐと、多くの稚魚は水面からやや潜ることが多いようですが、気にせずに水面直下を泳ぐ稚魚も一定割合存在します。卵から生まれたばかりの稚魚は遊泳力が弱いため、水面付近を泳いでいる時に飼育容器から水があふれ出ると、その水と一緒に容器からこぼれ落ちてしまうことが少なからずあります。
ですから、雨による増水で稚魚を一匹も失いたくなければ、雨天時は飼育容器から水があふれ出ないように蓋をするなど、何らかの工夫をしておきましょう。


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