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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

屋内・屋外どっちがいい?

メダカ飼育には屋内と屋外どちらが向いているのでしょうか?

近々メダカの飼育にチャレンジしてみる予定なのですが、屋内で飼育するか、あるいは庭で飼育するか迷っています。
屋外での飼育は様々な水生植物を一緒に育てることができ楽しそうだと思っています。しかし、一年中いつでも鑑賞することのできる水槽飼育とは異なり、特に冬は全く鑑賞に適さない状態となることが、屋外飼育の短所に感じているのです。
一方、屋内の水槽飼育では、一年中観察できるのは長所なのですが水槽の横方向ばかりから眺めていると、メダカが地味な熱帯魚のように感じてくるのではないかと思います。

メダカの飼育では、屋外でも屋内でも一長一短ありどちらが良いとはなかなか簡単には言い切れません。もしあなたが春から夏にメダカの飼育を始めるのなら、屋外飼育をオススメします。
しかし、飼育の開始が秋になってしまうようなら、反対に屋内での飼育(水槽飼育)をオススメします。もし、屋外飼育か屋内飼育かを決めかねているのであれば、思い切ってその両方を経験されるとよいでしょう。メダカはかなり小さい魚ですから、熱帯魚飼育のように飼育設備にそれほど大きなお金はかかりません。ただし、両方の飼育方法を行うといっても、同時に始めるわけではありません。

つまり、春から夏の季節なら屋外飼育からスタートし、秋になって水温が15度を下回ってくれば一部のメダカを屋内へと移動させ、屋内での水槽飼育を開始するのです。そうすれば両方の楽しさを味わえますし、自分にどちらが向いているのかもわかりますよ。

メダカの天敵はヤゴ!というのは本当?

「メダカ飼育を屋外で行っていると、トンボがやってきて卵をメダカの飼育容器に産卵し、やがて成長したヤゴがメダカを食べてしまう」という話をメダカ仲間から聞きました。本当にヤゴはメダカを食べてしまうのでしょうか?

庭にある水を満たしている容器は基本的に全てトンボたちの産卵場所となる可能性があります。トンボのメスは表面がキラキラ光るものを水面だと思い産卵する習性があるのです。

水中で孵化した小さいヤゴはアカムシなどを食べて少しずつ成長します。やがて冬がきても水中で越冬し、春に水温が上昇してくると成長を再開し、さらに大きくなってメダカの幼魚や親魚も捕食するようになるのです。
十分に栄養をとったヤゴは、やがて水中からでて羽化し、大空へと飛び立って行きます。大型種のトンボのヤゴはかなり大きくなりますから、親サイズのメダカも食べられてしまいます。

ヤゴの存在をチェックするには、飼育容器の水底を魚網で何度も泥ごとすくいあげてみます。1匹見つかれば何匹も潜んでいる可能性があります。
春先などにスイレンの株分け作業を兼ねて、このヤゴチェックをするとよいでしょう。


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