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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

稚魚がいない

メダカの稚魚がなかなか生まれません

メダカの繁殖に挑戦中なのですが、いつまで経っても稚魚が生まれてこないので悩んでいます。
メダカは45センチ水槽(幅45センチ×奥行き30センチ×高さ30センチ)のガラス水槽に青メダカを10匹(メス5匹・オス5匹)飼育しています。
水槽には水草のカボンバとアナカリスを少し植えてあります。ときどきメスがお尻に卵をぶら下げているので産卵していることは間違いないのですが、なぜか、稚魚の姿を見つけることができません。何がいけないのでしょうか?

日本のメダカは、生んだ卵を親魚や他の成魚が好んで食べてしまいます。
親魚サイズのメダカなら、産んだ卵は簡単に飲み込める大きさですから、水草の葉などに産み付けられた卵を見つけると、美味しそうにパクパクと食べてしまうのです。

卵を食べてしまうメダカはオスだけでなく、メスのメダカも卵を見つけると食べてしまいますし、たとえ自分が産んだ卵であっても、食べてしまいます。
そのため、メダカをたくさん殖やしたければ、卵を見つけたら、すぐに別の孵化用の水槽へと水草ごと移動させましょう。別の水槽が用意できない場合は繁殖水槽に水草をたくさん植え込めば、卵の生存率を高めることができるでしょう。

孵化したはずの稚魚がいない?

小型水槽(幅30センチ×奥行き20センチ×高さ20センチ)でメダカを繁殖させています。
稚魚はときどき見かけるものの、大きく育つ稚魚は少ししかいません。
メスのメダカは卵を毎日たくさん産んでいますし、孵化した稚魚もよく見かけるのですが、それらの稚魚は幼魚サイズ(全長1センチ前後)になる前にいつの間にか姿を消してしまいます。
稚魚の死体も見たことがないので、親のメダカが食べているのでは?と疑っているのですが・・・。

日本のメダカは、オスでもメスでも、口に入る大きさであれば、孵化したメダカの稚魚を食べてしまうことがあります。
自分達が産んだ卵から孵化した稚魚であっても他のメダカから孵化した稚魚であっても、お腹を空かしていれば食べてしまうのです。しかし、簡単に口に入る大きさの稚魚であっても食べないメダカもいます。

孵化した稚魚を確実に育て上げたければ、繁殖水槽から稚魚を別の水槽へ移動させる必要があります。
もし、別の水槽を用意できない場合は、マツモなど葉を密生させる水草をたくさん水面に浮かべておくと、稚魚が隠れ易くなり、生き残って育つ稚魚の数を増やすことができるでしょう。


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