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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

CATEGORYメダカ雑学

季節による違い

春の暮らし かつての水田は、早春に水がはられ、イネの苗が植えられる前にはタニシがうごめいたり、水がたまった場所にはツチガエルなどの幼生が大量に発生する様子が見られました。 続いてイネの苗が植えられる頃になると、ワムシやミジンコが大量発生した…

環境浄化とメダカ

環境浄化にメダカは役立つか 光のあたる場所においたたくさんの水槽の中で、メダカの入れてある水槽の水は美しく澄んでいるのに、メダカの入っていない水槽が汚れて見えることもあります。 しかしちょっと条件が変わると逆の場合もあります。 自然界での水…

国内の地域個体群

二つの地域個体群 日本のメダカの学名は、オリジアス・ラティペスと言います。 オリジアス属には現在27種が知られていますが、その多くは東南アジアの熱帯域にのみ分布しており、北回帰線を超えて温帯にまで広く分布する種はこのラティペスと大陸側の近縁…

薬品開発とメダカ

急性・慢性毒性のテスト 現在、工業用、医療用、農薬用をはじめいろいろの目的のため、おびただしい数の新しい化学物質が合成されつつあります。 これらの物質を実用に用いるためには、その毒性がどの程度のものかをあらかじめ調べなければ市販できないこと…

メダカ飼育五ヶ条

水1リットルにメダカ1匹 あまりメダカの密度が高い状態で飼育していると、それだけ水槽が汚れやすく世話も大変になってしまいます。 水槽の水1リットルあたりメダカ1匹を目安に、飼育するメダカの数を決めましょう。メダカの世話に慣れてきたら、もう少…

医薬品開発にも活躍するメダカ

催奇形性・発ガン性などのテスト 医薬の場合には、市販に先立つテストの一つとして、服用によって奇形発生の恐れがないかどうかのチェックが哺乳類について義務づけられています。 しかしその前段階として、メダカのように体外で発生の進行する動物を用いて…

メダカの生態

メダカの暮らす場所 本来メダカは灰色の体をしていますが、ペットショップなどでは品種改良された黄色のヒメダカが販売されていることから、これがメダカだと思っている子供も少なくないようです。 特に最近では、メダカの住める場所が少なくなり、自然界で…

遺伝子導入メダカ

個体への遺伝子導入 遺伝子導入は個体のレベルでも用いられています。 遺伝子導入動物(トランスジェニック動物)というのは、他の種の遺伝子を人工的に導入された動物のことです。 1980年代後半に京都大学においてニワトリの遺伝子をメダカの受精前の…

メダカとカダヤシの競合

カダヤシの方が優れている? 少なくとも水温15度以上の環境では、メダカに比べてカダヤシやグッピーは、ボウフラやヘドロを食べる力が大きく、環境浄化の能力が優れているように見えます。 グッピーはその姿も美しいですが、低温耐性が若干弱いといえます…

クローンメダカをつくる

クローンメダカを作る第一過程 クローンメダカをつくる第一の過程は、紫外線を照射して核のはたらきを無力化した精子を、未受精卵に媒精し、卵を賦活することから始まります。 紫外線照射された精子の遺伝子は役に立たなくなりますが、運動能力はありますか…

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