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メダカの飼育法~初心者の飼い方~

オスメスの違いと寿命

メダカのオスとメスをうまく見分けることができません。コツを教えてください。

現在10匹程度のメダカを自宅の水槽で飼育しています。ですが、メダカのオスとメスの区別をうまくつけることができないのです。自分ではわかっているつもりだったのですが、ある日オスだとばかり思っていた魚のお腹に卵がぶら下がっているのを見つけてショックを受けてしまいました。そして、自分がうまくオスとメスを見分けることができていないことに気がづいたのです。

オスとメスをうまく見分けられなければ繁殖させようと思ったときもうまくペアを作ってあげられませんから困りものですね。ですが、メダカのオスとメスの見分けかたは一度コツを覚えてしまえば割と簡単なものなのです。まずオスはメスに対して産卵を促す時に使う大きな尻ビレを持っています。これが一番のポイント。そして体の後方上部についている小さな背ビレの先端部分がクシ状にバラついています。一方のメスは尻ビレは小さいですし、背ビレの先端部分もバラついてはいません(普通のヒレと同じ形です)。もちろん卵をぶら下げていれば100%メスだと判定できます。またメスの方がボディラインが若干オスと比べてふっくらしています。

メダカの寿命はどのくらいなのでしょうか?

メダカの寿命はどのくらいの長さですか?最高で何年くらい生きることができるのでしょうか?また、野生のメダカと改良品種のメダカでは寿命に違いはあるのでしょうか?体が短いダルマメダカは、普通の体型のメダカと比べて寿命の長さに違いはありますか?そして、屋内で飼育している場合と屋外で飼育している場合とでは、寿命に差はでるのでしょうか?

野生のメダカと飼育下のメダカには寿命に差があります。野生メダカの寿命はおよそ1年から1年半ほどだろうと言われています(メダカは小さすぎて完全な野生個体の追跡調査は不可能なのです)。一方、飼育下のメダカは、2年ほどは普通に生きることが知られていますし、長生きする個体は3年ほど生きることもあるようです。人に飼育されているメダカは、熱心な飼育者に愛情を注がれていれば毎日エサに困ることはありませんので、十分な栄養が確保できます。その結果、野生のメダカよりもはるかに長く寿命を延ばすことができるのでしょう。一方、野生のメダカは天候や季節などの影響で十分な量のエサにありつけないこともありますし、エサを探している競争相手もたくさん存在します。そのため、必要な栄養分がいつも確保できるわけではありませんから、寿命も飼育個体よりずっと短くなるのです。


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